データコントロルズ 光通信、運輸、情報、エネルギーのネットワーク インフラのメディア変換製品の設計・開発・販売をトータルサポート


HOME > よくあるご質問

よくあるご質問

とりあえず質問がしたい!

『この仕様で使える』や『こんな製品ない?』など相談やご要望などがございましたら
先ず、お電話 03-3836-5611 かメールinfo@dci.jp でお問合せください。

メディアコンバータとはなんですか?

一般的に異なる伝送媒体(メディア)を繋ぐために信号を変換する装置です。光ファイバーケーブル、LANケーブル、電話線のような通信用ケーブルの他に空気などが伝送媒体です。
弊社は光伝送に特化し様々な変換機【メディアコンバータ】をご用意しております。
接続距離の大幅な延長や雷、ノイズ対策に有効でイントラネット、広域LAN、交通システムなどへ有効利用いただけます。

RoHS対応商品はありますか?

ございます。現在対応していない機器も順次対応していく予定です。 別紙一覧表をご確認下さい。http://www.dci.jp/jp/products/rohs.htm

在庫商品はありますか?

全商品ではありませんが即納商品も多数ご用意しております。
常に変動しますが他社様にはないような長距離機器の在庫も御座いますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

WDM伝送方式とはなんですか?

WDM (Wavelength Division Multiplexor )とは、光波長多重伝送と一般的に呼ばれています。光ファイバーを使った通信技術の一つで、波長の違う複数の光信号(チャンネル)を同時に利用することで、光ファイバーを有効利用でき、これにより光ファイバー上の情報伝送量の増大や通信コストを半減することができます。WDMをより高密度化したものを CWDMやDWDMと呼び1芯に4~16・40波長を多重できます。
***WDMはこちら***

回線1芯で10Gイーサネットを伝送できますか?

1芯用のWDM SFP+を使用し21dB(約60km@1300nm帯)まで伝送可能です。弊社CMPフィルタの使用でCWDM1500nm帯で21dB程度の伝送も可能です。SFP+の他にMCM-WのようなSFP+を収容できるリピータが必要です。また、CWDMやDWDMを使用し複数リンクを波長多重することもできます。

10GBase-R(10GLAN)の最長接続はどのくらいですか?

DCWDM2108Hとプリ/ブースターアンプの組み合わせで125km@40dB区間を延長できます。
DCWDM2108HにはFEC機能があり、誤り訂正を行うため品質の高い伝送が可能です。
*距離はファイバの品質により大きく異なりますので目安としてお考え下さい。
詳細は営業担当までご確認ください。

10GBase-T(UTP RJ-45)と10GBase-R(光)を変換できますか?
また、ギガビット1000Base-T(UTP RJ-45)を10GBase-R(光)に変換できますか?

10GBase-T(UTP RJ-45)と10GBase-R(光)はMCM-8S82-Wを使用し変換できます。
この変換機はリピータタイプの為、1000Base-Tを10GBase-Rへ変換することはできません。
1000Base-Tを10GBase-Rへ変換するにはスイッチタイプの機器が必要です。

2芯の光ファイバー(シングルモード)で8回線(16芯分)を伝送する方法はありますか?

ございます。CWDMコンバータやWDM装置を使用し8つの異なる波長で送受信することにより2本(2芯)の光ファイバーで通信が可能になります。 (イーサネットだけでなくシリアル信号や映像信号、ATMなども混在できます。)

1芯の光ファイバー(シングルモード)で4回線(8芯分)を伝送する方法はありますか?

ございます。CWDMコンバータやWDM装置を使用し8つの異なる波長で送受信することにより1本(1芯)の光ファイバーで通信が可能になります。 (イーサネットだけでなくシリアル信号や映像信号、ATMなども混在できます。)

現在2芯の光ファイバー(シングルモード)で1000Mbpsのイーサネットを伝送していますが
ケーブルを新設・変更せず1芯で伝送する方法はありますか?

ございます。光ファイバー通信の場合、一般的に送信用光ファイバーと受信用光ファイバーの2本(2芯)の光ファイバーを使用しますが、GM-C420などへWDM内蔵のSFPを使用し送信側を1550(1310)nmの波長で送信し、受信側を1310(1550)nmの 波長で受信することにより1本(1芯)の光ファイバーで異なる波長の異なる伝送路で通信が可能になります。またこの機器を2セット使用すれば簡単に回線の冗長化が出来ます。長距離での使用には1500nm帯の波長を使用し最大140Km(36dB)まで通信できます。

現在2芯の光ファイバー(シングルorマルチモード)で100Mbpsのイーサネットを伝送していますが
ケーブルを新設・変更せず1芯で伝送する方法はありますか?

ございます。光ファイバー通信の場合、一般的に送信用光ファイバーと受信用光ファイバーの2本(2芯)の光ファイバーを使用しますが、WDM内蔵のFE-C130BS3/BS5の組合せで送信側を1550(1310)nmの波長で送信し、受信側を1310(1550)nmの 波長で受信することにより1本(1芯)の光ファイバーで異なる波長の異なる伝送路で通信が可能になります。またこの機器を2セット使用すれば簡単に回線の冗長化が出来ます。

マルチモード光ファイバーを使った時、ギガビットイーサネットでは何Km伝送可能ですか?

1000BaseSXは規格的に550mです。但し、62.5/125μmのマルチモードケーブルでは400m弱に限定されます。しかし弊社のMM-F301SC.S2を使用すればギガビットイーサネットの伝送距離を最大2kmまで延長することができます。
***MM-F301はこちら***

メディアコンバータで速度自動認識のモデルはありますか?またLANケーブルはストレート、クロスを自動認識するモデルはありますか?

現在ほとんどの製品が10/100Mbps、ストレート、クロス(MDI/MDI-X)自動認識可能となっています。

光メディアコンバータはマルチモード(構内用)光ファイバーでも シングルモード(広域光ネットワーク用)光ファイバーでも共用できますか?

基本的には共用はできません。マルチモード用シングルモード用が御座いますのでお気軽にお問い合わせください。

マルチモード用光コンバータはどのような光ファイバーの規格のものが利用できますか?

グレーディド・インデックス型の50/125μm、62.5/125μm、100/125μmなどが利用できます。

シングルモード用光コンバータはどの様な光ファイバーの規格のものが利用できますか?

ステップインデックス型の8/125μm、9/125μm、10/125μmなどが利用できます。

マルチモード光ファイバーを使った時、何Km伝送可能ですか?

イーサネットでは一般的に約2Km程度,ギガビットでは550m程度,10ギガビットでは50m程度ですが10ギガビット用のOM3ケーブルを使用し300m程度の伝送が可能です。
***OM3ケーブルはこちら***

シングルモード用光コンバータの光ファイバーの伝送距離はいくらですか?

機種によって異なりますが;20Km,40Km,60Km,80Km,100Km,120Km,140Kmなどの いくつかの種類をご用意しております。今後200Kmまで対応予定です。

100m~2km離れた2台の10/100Base-TXスイッチ間をつなぐ時はどのような方法がありますか?

マルチモード用メディアコンバータをそれぞれのスイッチにLANケーブルでつなぎその間をマルチモードの光ファイバーで繋ぎます。

LFP(リンクフォルトパススルー)ってなんですか?

メディアコンバータの機能でポートのリンクダウンを検出した際にもう一方のリンクもダウンさせる機能です。スイッチなどの通信機器間に使用された場合の片端リンクアップを防ぎスイッチの冗長動作をスムーズに連動させます。ディップスイッチで簡単に設定できる機器も御座います。
***100Mイーサネット用はこちら***
***ギガビットイーサネット用はこちら***

イーサOAMってなんですか?

イーサネット網の保守・管理機能で障害の切り分けが簡単にできるようになったり通信品質を確認する規格です。エンド-エンドが対象のITU-T:Y.1731、IEEE:IEEE 802.1agの他にメディアコンバータのような隣り合うポイント-ポイントの物理回線や通信状態を管理することを目的としたIEEE802.3ah(リンクOAM)対応品があります。OAM PDU(01-80-c2-00-00-02)をやりとりし機器リンク状態やリモート機器のリンク/電源の正常性が確認できるGM-C420のような機器も御座います。

SFPデジタル診断モニタ(DDM)ってなんですか?

SFP光トランシーバの動作状態を監視できるモニタ機能です。SFPはEEPROMと呼ばれるメモリを保有しベンダ名、伝送目安距離、伝送波長の固定情報の他に光出力、光入力、電圧、電流、温度の変動情報を持ちます。メディアコンバータの中にはSFPデジタル診断モニタを持ちSFP状況を確認できる機器や、この変動情報をトリガとしてアラームを出力できる機器も御座います。
*SFPデジタル診断での光出力値、光入力値は測定精度が±3dBと大きいのでより正確な数値を測定する場合はパワーメータのご使用をお勧めいたします。

PoE(Power over Ethernet)ってなんですか?

ツイストペアケーブルを使用して電源を供給する規格です。PoE給電機器(PoE PS)を使用して電源を必要とせずPoE受電端末(PoE PD)を動作させることができます。ポートあたり最大15.4WのIEEE 802.3af規格が主流でしたが2009年以降新しく最大30WのIEEE 802.3at規格(PoE+)の機器も製造されるようになりました。

PoEを使用するときのオルタナティブ?

オルタナティブモードA【データ線と電源線を共用(1,2,3,6)】
オルタナティブモードB【データ線で使用されていない空き線(4,5,7,8)を電源線として使用】 以下はストレートケーブルの結線
結線

フレーム、パケットってなんですか?

どちらもネットワーク内のデータ(PDU:プロトコルデータユニット)のことですがフレームはレイヤー2でパケットはレイヤー3で使用される呼び名です。

RFC-2544ってなんですか?

”ネットワーク相互接続装置のためのベンチマーク方法論”
スイッチやメディアコンバータなどネットワーク機器のベンチマークテストの方法でスループット(ロスなく転送できる最大レート測定)/レイテンシ(転送にかかる時間測定)/フレームロス(フレームロス測定)/バックトゥバック(転送できる連続フレーム数測定)の測定をします。
イーサネット測定機器には自動でRFC2544をテストできる機器も御座います。

無償保証、延長保証(後出し)、保守メニュー(先出し)はありますか?

無償保証対応は出荷後1年間となります。有償で延長保証(1年毎、5年間)もございます。保守(先出し、オンサイト)については通常行っておりませんが個別対応お問い合わせください。

輸出資料の非該当証明、パラメータシートが欲しいのですが?

基本的に用意可能ですが事前に営業担当までご確認ください。

光機器の出荷時にアイパターン、波形データをシリアル番号ごとに欲しいのですが?

有償にて承ります。営業担当へお問い合わせください。
*光出力など簡単な出荷データは無償添付もいたしますのでお問い合わせください。

用語

FCC

「連邦通信委員会」及びその委員会による妨害電源規制規格です。 米国で1981年から始まった妨害電波規制法です。

VCCI

「情報処理装置等電波障害自主規制協議会」及びその協議会による電波障害自主規制規格です。 日本で1985年から始まった電波障害のメーカーによる規制規格です。 (当社はVCCIのメンバーで今後これらの自主規制に取り組んでゆきます。)

IEC60825

「レーザー光の安全に関する国際規格」です。 IEC(国際電気標準会議)で1972年設立された技術委員会の定めたレーザー放射機器に対する安全規格です。

JIS6803

「レーザー製品の安全-光ファイバー通信システムの安全基準」です。 2004年6月にIEC60825-2に基づき作成されたレーザー製品/光ファイバー通信システムのJISの定める安全基準規格です。

WDM (Wavelength Division Multiplexing )

複数の異なる波長を同一ファイバへ多重することで、ファイバーを有効利用する技術のこと。1芯の光ファイバで双方向通信や異なるプロトコルも使用可能です。

ユニキャストフレーム

特定のMACアドレスへの1対1の通信フレーム

マルチキャストフレーム

特定の複数MACアドレスへの1対nの通信フレーム(DAは01-xx-xx)

ブロードキャストフレーム

同一VLAN内すべてのMACアドレスへの1対nの通信フレーム(DAはFF-FF-FF)


ページの先頭へ